工事関連写真 2012.03

 

2012.03.中旬


堀越川上流、カワモズクが観察できる場所に新音楽学部棟工事現場方面からチューブが渡されています。




2012.03.中旬


工事現場から排出されるであろう濁水で清流を汚さないための対策かと思われます。




2012.03.中旬


チューブの下の小川の中央あたりに黒っぽくみえているのがカワモズク。




2012.03.中旬


樹木がなくなってあたりの印象はすっかり変わりました。

外人公舎の解体跡がよくみえます。(四角で囲ったあたり)

目印のLD1L18のポールも丸見え。

解体前の外人公舎の写真はこちら




2012.03.中旬


目印のLD1L18のポール周辺。



2012.01.中旬


目印のLD1L18のポール周辺、2ヶ月前の様子。




2012.03.中旬


スズカカンアオイが観察できたあたりも重機でどんどん掘っています。




2012.03.中旬


オオウラジロノキがぽつんと残されています。移植されるのでしょうか。




2012.03.中旬


チェンソーと木がメリメリバサーッと倒れる音が谷に響き渡っています。

ブルーシートは外人公舎があったところ。

奥に見えるのは管理棟。




2012.03.中旬


二の池のすぐ南から外人公舎方向を見る。




2011.06.中旬


上の写真と同じ場所。

2011年6月、外人公舎解体中の頃。特徴的な形の木があるので同じ場所とわかります。




2012.03.中旬


移植されたスズカカンアオイ。




2012.03.中旬


移植されたスズカカンアオイの花。




2012.03.中旬


外人公舎のあたりがこのようになっています。

解体前の外人公舎の写真はこちら